DevOps × AI Agent Hackathon 2026 提出作品

レシピエージェント
YouTube料理動画を「今夜の段取り」に変えるAI

料理動画のURLと人数・食事時刻を渡すと、Gemini 2.5 の動画ネイティブ理解でレシピを構造化。N人前への分量換算・買い物リスト・キッチン用スライド・逆算スタート時刻まで自動生成します。

🍳 実際の生成物を見る(キッチン用スライド) GitHub(公開リポジトリ) ProtoPedia 作品ページ

システム構成

システム構成図

YouTube URL → yt-dlp(字幕)+ Gemini 2.5 Flash(動画理解)→ 構造化spec JSON → スケール換算・時刻逆算 → ffmpegフレーム抽出 → 4成果物

生成される買い物リスト(実出力例)

合いびき肉 600g(牛7:豚3)
玉ねぎ 1個(みじん切り用 3/4個=150g使用)
卵 2個 / 牛乳 大さじ4.5 / パン粉 大さじ6
塩 小さじ3/4 / こしょう 少々 / ナツメグ 少々
バルサミコ酢 大さじ3 / 赤ワイン 大さじ3
ケチャップ 大さじ4.5 / ウスターソース 大さじ3 …

原典4人前 → 6人前へ自動スケール換算済み。ToDoアプリに貼るだけ。

つくって終わりにしない(運用設計)

3段予算ガード

月次/日次/単発のハードキャップ。超過時はAPI呼出の前に停止。

使用量テレメトリ

全実行をusage.csvへ記録。実測コスト 約$0.017/動画(Gemini 2.5 Flash)。

字幕クロスチェック

yt-dlp字幕を映像と併投入し、分量の読み取りミスを低減。

モデルルーティング

既定はFlash、精度が要る場面のみProへ切替。

使い方(CLI)

python analyze_video.py --input "https://www.youtube.com/watch?v=..." \
  --prompt "料理動画です。材料/分量/手順/コツを構造化して抽出"
python recipe_pipeline.py --spec spec.json

セットアップ手順はGitHubリポジトリ参照。